せっかく開く演奏会、たくさんお客さんを入れたいよね!
いい音楽をしているアマチュア楽団が、広報の仕方が悪いために人に認知されず、少ないお客様で
演奏会をしている、という例は多くあります。
せっかくやっているんだからたくさんのお客様を入れたいですよね!そのためには広報活動が
大変重要になっています。
まずは知ってもらうことが大事!でも広報はそこで終わりません。そこから演奏会に来てもらうようにし、リピータに
なってもらう。その効果をあげるにはどうしたらいいか?
あなたは広報係りを任されたとします。さて、どうしましょう。どこにも演奏会広報のKnowHowは載っていないので、
困り果てることでしょう。
そんなときにこのページを参考にしてください。管理者の今までの経験から色々な広報例を掲載しています。
楽団によって合う方法、合わない方法があり、一概にここに載っているものをすべてやれば良いというわけではありませんが、
実績がある考え方ばかりですので、少なからず参考になると思います。
まずは考えるよりやってみることが大事!とりあえず一つずつやってみましょう!