演奏会・コンサートを宣伝する方法

せっかく開く演奏会、たくさんお客さんを入れたいよね!

 いい音楽をしているアマチュア楽団が、広報の仕方が悪いために人に認知されず、少ないお客様で 演奏会をしている、という例は多くあります。  せっかくやっているんだからたくさんのお客様を入れたいですよね!そのためには広報活動が 大変重要になっています。

 まずは知ってもらうことが大事!でも広報はそこで終わりません。そこから演奏会に来てもらうようにし、リピータに なってもらう。その効果をあげるにはどうしたらいいか?

 あなたは広報係りを任されたとします。さて、どうしましょう。どこにも演奏会広報のKnowHowは載っていないので、 困り果てることでしょう。

 そんなときにこのページを参考にしてください。管理者の今までの経験から色々な広報例を掲載しています。

 楽団によって合う方法、合わない方法があり、一概にここに載っているものをすべてやれば良いというわけではありませんが、 実績がある考え方ばかりですので、少なからず参考になると思います。

 まずは考えるよりやってみることが大事!とりあえず一つずつやってみましょう!



目的は?

 まずはどういう目的でお客様を呼ぶのか、前提条件を考えてみましょう。
  1. お客様を呼ぶ目的
  2. お客様の種類

チケット・チラシ・ポスター

 これが無いと広報が始まりません。
  1. チケットの値段について
  2. チラシとポスター
  3. チケットの配付

インターネットの利用

 私たちの生活にインターネットは無くてはならなくなりました。テレビな どと違い、誰でも情報発信ができるため、これを生かさない手はないです。
  1. 団体ホームページの利用
  2. 演奏会宣伝用ページの利用
  3. 他団体の掲示板活用

広報効果の分析

 広報の仕事は演奏会が終われば終わりではありません。
  1. 演奏会後にどの宣伝に効果があったか分析

番外編

 演奏会に関連したコラムです。
  1. お客様満足度:当日指定ってどうなの?
  2. 広告収入
  3. 演奏会は団員を募集する場でもあります
  4. 変化について
  5. クラシック音楽も捨てたもんじゃない!?

リンク集

 オケや吹奏楽を中心としたリンク集です
  1. リンク集
  2. リンク集登録依頼

盛り場

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